穂高広域施設組合の一般廃棄物最終処分場の整備に向けて
穂高広域施設組合では平成17年度から一般廃棄物最終処分場の整備に向けて検討を行い、一般廃棄物最終処分場基本構想等の策定をしました。
「自ら出したごみは自ら処理処分する」という原則のもと、当組合管内において最終処分場を確保し、将来にわたって適正に管理していくことを喫緊の課題としています。
そして、平成20年度からは最終処分場検討委員会を設置して、候補地の選定作業を進めてまいりました。
最終処分場検討委員会では19回の会議を重ね、その議論の結果として報告書が穂高広域施設組合の管理者に提出されました。
当組合としましては、周辺住民の皆さんに計画の内容等についてご説明させていただき、ご理解をいただくことが重要であると考えています。
「自ら出したごみは自ら処理処分する」という原則のもと、当組合管内において最終処分場を確保し、将来にわたって適正に管理していくことを喫緊の課題としています。
そして、平成20年度からは最終処分場検討委員会を設置して、候補地の選定作業を進めてまいりました。
最終処分場検討委員会では19回の会議を重ね、その議論の結果として報告書が穂高広域施設組合の管理者に提出されました。
当組合としましては、周辺住民の皆さんに計画の内容等についてご説明させていただき、ご理解をいただくことが重要であると考えています。
一般廃棄物処理基本計画の概要 (193KB) |
最終処分場検討委員会について
(3)最終処分場検討委員会 第一次候補地
最終処分場検討委員会では、具体的な候補地の選定作業を行い第一次候補地となる3箇所を絞り込みました。詳細は以下のとおりとなります。
1.一般廃棄物最終処分場の候補地について (124KB) |
2.最終処分場候補地選定フロー及び候補地 位置図 (843KB) |
(4)一般廃棄物最終処分場の候補地に関する住民意見交換会
(5)最終処分場の概要に関する住民説明会
(6)平成21年度 最終処分場検討委員会の会議概要
(7)最終処分場候補地補足調査結果
(8)穂高広域施設組合最終処分場検討委員会 報告書
最終処分場検討委員会
委員長 福島 和夫
委員長 福島 和夫